書評

Amazon Audibleでジェームズ・クリアーさんの『複利で伸びる、1つの習慣』を読んだ(聴いた?)

どうも、ごーるどみすていくです!(@goldmistakes

今回はAmazon Audible という本を音声で聞くサービスの無料体験で、

ジェームズ・クリアーさんのジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 (フェニックスシリーズ)という本を読んだ(聴いた?)ので感想を書いていきたいと思います!

個人的に思うこの本の3つのポイントは

  1. 明確な成果は遅れてやってくる
  2. 目標を忘れる
  3. どんな人になりたいかに集中する

この記事はエッセンスだけのまとめになりますが、実際の内容には詳細な習慣の身につけ方や積み上げ方もぎっしり詰まってますのでAmazon Audibleの無料体験でぜひ聴いてみてください!

それじゃひとつずつ書いていきます!

明確な成果は遅れてやってくる

この世界では、良いことも悪いことも急激な変化は突然訪れるように見えますよね。

しかしその裏で様々な要因が少しずつ積み重なってその現象が目の前に現れるというのが実際のところなんです。。

ビジネスでも勉強でもダイエットでも病気でも、

結果が出始めるまで長い時間をかけて状況や体が変化していき、ある日突き抜ける瞬間が訪れるというわけです。

明確に成果が見えるようになるまでには、変化が無い毎日の中で良い習慣を積み重ね続けることが必要になります。

『そんなことは分かっている』と思いますよね。。

でも分かっていても良い習慣が継続ができないパターンがほとんどだし、結局確約のないまま突き進み続けるのはなかなかの苦行です。

つまるところ継続しないことには何も上手くいかないわけで、続けりゃ良いんでしょ?とも反射的に思ってしまいます。

しかし本書によると『なかなか芽の出ない日々を耐える』という発想ではこの成果が出る日を迎えるまで歩き続けることはできないというわけです。

ではどうすれば良いか?

それが次のエッセンスになります。

目標を忘れる

目標を達成したいのに目標を忘れるってどういうこと??って思いませんか?w

ジェームズさんが言うには、

結果は目標ではなく仕組みに左右される

というわけでして、その仕組みが習慣だと言うことなんです。

本書では蓄積された努力が成果をもたらすと言うことが、デリケートな花を1日ずつ育てることになぞらえて語られています。

実際に花を咲かせるためには『何をするべきか』という問いに対して小さな決断と実行の連続が必要であり、

綺麗な花が咲くように願うことや、どんな綺麗な花が咲くか妄想したりすることや、いつになったら咲くのかなと思い悩むような時間は、はっきり言えば役に立たない訳です。。

だからあやふやな目標ばかり立てるのでなく、決断と実行が行える仕組み、つまり習慣に目を向けましょうと言うことなんですね。。

では実際にその『良い習慣』を考えるときに必要なエッセンスが次のパートです。

どんな人になりたいかに集中する

成果が遅れてやってくることが分かり、目標でなく仕組みに目を向けるべきなのが分かった上で必要なのがアイデンティティです。

本書では次のようなことが書かれています。

禁煙をする人の姿勢として、

『私はタバコを吸わない人です』

『私はタバコを辞めている人です』

この二つの姿勢を比較すると、

成果を上げられるのは『私はタバコを吸わない人です』と言う人の方だというわけです。

つまり習慣や仕組みを考える上で、

どのようなアイデンティティを持つ存在が望む成果をあげているのか

ということを考え

成果を達成するアイデンティティならどのような習慣を持つのか

という風にアイデンティティから習慣を派生させることが重要な訳ですね。。

『何をするか?』よりもまず『どんな人になりたいか?』にフォーカスすることが結果的には成果を生むということになりますね。

達成するアイデンティティになりきり、その上で生まれる小さな決断と実行を検証して小さな勝利を掴むことが、

少しずつ望む成果に近づいていく原動力になるのです。

まとめ

さて今回はAmazon Audible という本を音声で聞くサービスの無料体験で、

ジェームズ・クリアーさんのジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 (フェニックスシリーズ)という本を読んで(聴いて)みました!

成功を急ぐ人は『目標を達成すること』にばかり思いをやり、プレッシャーを感じたり、焦りを感じて潰れてしまうことが多いと思います。

この本にあるように、

どのような人なら達成するか、そしてその人はどのように行動するか

ということだけに集中できたなら、そこにプレッシャーや焦りが入り込む余地はありませんよね。。

仕組みを実行すること自体が自分のアイデンティティであり喜びである訳ですから、そこには安堵しかないはずです。

とまあ言うは易し行うは難し、な部分もありますが

『なりたい自分』を体現することが幸せだというのは、僕も今まで生きてきて実感がありまして、

達成することも大切ですけど、後で思い返すとその体現したプロセスが幸せだったんだなと感じたことが何度かあります。

コロナな毎日で自分を見失いそうな日々が続きますが、そんな今だからこそできることや、

こうした状況が訪れないと忘れていたようななりたかった自分にフォーカスして、楽しく過ごしていきましょうね。

それじゃ今回はこの辺で!

また!


ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 (フェニックスシリーズ)
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ABOUT ME
高橋俊介
2018年ブログ立ち上げ→UBEReats登録→会社辞めて自由に生きてます🚴‍♂️